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たのしい道具のイラスト&コラム
あなろぐ倶楽部 BlueBlack
和鋏

和鋏ハサミをなくして結構な時がたった

狭い部屋なのでいつか出てくると思っていたがこれがでてこない

ずさんな扱いがやになって家出したのか
はたまた四次元に迷い込んだのか

安物だが長年(20年くらい)使った愛着のあるハサミなのでなかなか新しいモノへといけなかった

新しいモノを買った途端てきたりしそうだし
しかしさすがに不便すぎる
買わなければ・・・

と次のハサミにと目をつけたのがいわゆる和鋏(わはさみ)

握り鋏(にぎりはさみ)といった方が正確なのかな
U字の先に刃が付いたあれです
これが良さそう
イメージとしたらおばあちゃんが針仕事に使う糸切りバサミ
和菓子や髪結いの職人さんなんかも使っている
当然だが紙だって切れる(妻に言ったらおどろかれた)
あまり知られていないが細かい作業にはもってこいのハサミなのだそうです
携帯にも便利でアウトドア(魚釣り)なんかにもいいかも

これ以上ないシンプルな構造はいにしえより変わらぬ形
和鋏とよばれ日本発のような気がしてたが実は違う
世界中でその痕跡は残っているそうでギリシャ時代以前から使われていたと言われています(紀元前1000年ごろ)
そしてなんだかんだで
日本に渡り鍛冶職人の技で刃の切れ味はもちろんバネの耐久性や微調整でとても使いよい道具になったみたいですね
しかし今ではなかなか見ない形のハサミとなっているそうです日本以外では
文化と職人技で握り鋏は日本で和鋏として今でも簡単に手に入るのです
主な
生産地は小野市(兵庫県)と三条市(新潟県)がほとんどだそうです

一見どれも同じに見えるが実際購入しようとすると迷う
大きさはもちろん刃の長さや形、腰バネの強弱など種類の多さにびっくり
結局手ごろな大きさのモノで手ごろな値段のモノを購入

使い心地はとっても良いもちろん切れ味抜群です
持ちながら作業ができて一動作で切れるのでなれると手放せない
本当のところは長いあいだ使ってみないと解らないのでこれからが楽しみ

しかし前のハサミはどこへ消えたのかしら






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