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![]() これがすごいんです ページをめくるとシルエットの動物がなんと動くのです 仕掛けはシンプルで細かいスリットが入ったフィルムがページがめくられると引っ張られ下の絵がズレながら表示されアニメーションの原理により動いているように見えるのですが仕掛けが解っていても不思議な感じがします 同シリーズにスポーツをやっているところを動かした「スイング」もあります 仕掛けが解りやすい 「Magic Moving Images」はお手ごろで こちらはスリットが入ったフィルムを自分で動かして楽しみます そして本題 その仕掛けと同じ原理と思われる日時計があるのです ファンデーションのコンパクトの様な形をした日時計 その名はデジタルサンダイヤル「The Digital Sundial」 日時計なのにデジタル表示がすばらしい 一見すると太陽電池のデジタル時計に見えてしまいそうですが中身は全くの別物 もちろん電気やゼンマイなどを使っているわけではない 日時計なので最初にセットしたら動かす必要はなくまた動く部分も無い だけどデジタル表示をしてくれる仕掛けがなんとも楽しい コンパクトが開いた状態の上の斜めの部分にスリットフィルムと数字表示の素フィルムが入っていて細かいスリットが入ったフィルムから透る光の角度により時刻を裏面に表示(鏡文字)し下の鏡によってそれを読む仕掛けです ある角度から光を当てるとその数字しか表示しないようになって太陽の動きのみで正確で読みやすい数字を表示してしまうのです この高い品質と正確な時刻表示を可能とするため2枚のフィルムは、約2.56ミクロンの精度で位置が決められているそうです 仕掛けのシンプルさになにか「やられた〜」って感じ 絵本でも感じた不思議な感覚がさらに増幅されるこの日時計はドイツのアーティストが作り上げたそうです 日時計とデジタル表示の何ともミスマッチなところが可愛く愛おしく感じます |
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