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![]() なんだかんだで昭和30年代の未使用品「かもめマジック洗濯器」を手に入れた さすがにパッキンが劣化してないか不安でしたがバッチリ使えます うれしさの余りいろいろと洗いまくってみました 娘の上履きや運道靴、靴下、手袋、ジーンズなどなど これはやはりただ者ではない 最初はこれでちゃんと洗えているのかとても不安になるが たった10秒で洗いあがるしちゃんと洗えている 洗い終わってフタをあけると気圧のさでボンッと音がするのが結構小気味良くて好き 洗濯の量は800グラムで想像してたより多い(少ないけど) お湯は3リットル、40度〜60度が最適です あまり熱すぎると作業がし辛いので手がつけられるぎりぎりの温度にするといいと思います お湯(温度が下がらないように熱めが良い)や洗剤を補充しながら何度も使えるのでほんとに経済的かも 洗うだけ洗ってあとは洗濯機にいれあとはすすぎと脱水なんてのもありかもしれませんね もともと生地を痛めないで洗える設計の洗濯器ですが洗いあがったらすぐに冷水につけると繊維を若返らせる効果があるそうです ますますほれてしまいます 私が買ったモノになんと説明書が付いていた デザインも古いのですが回り回って結構素敵な感じがします イラストもスマートでたまらなくカッコいい それに載っていた普及型がまたスゴイ ドラム缶の小さいモノにフタは上記の機種と同じモノが付いています そして取手が二つ付いていて・・おしまい さすが普及型といった簡素な作り 洗い方がダイナミックでおもしろい 途中までは同じで最後に回さずに手に持って振るのです 二つの取手がまさかとおもっていたのですがやはり振ります 果たして普及型は普及したのでしょうか たぶん人工衛星型のかっこよさにはかなわなかったと思われます 人工衛星型洗濯器の名前は説明書には「かもめマジック洗濯器」 本体には「KAMOME MAGIC HOME WASHER」(かもめマジックホーム洗濯器) つつみには「かもめ印マジック洗濯器」 とあり正式な名前はどれになるのか疑問です 復刻版の情報も少し 2005年に「通販生活」の企画から始まったらしいのです 道具学会理事の山口昌伴さんがこの洗濯器を推薦して実現したとか 製造は元祖の林製作所ではなく広島の某メーカーが挑戦したそうです 価格は少しお高めで3万円とちょっとで販売したそうです そしてモトが取れたところで生産中止になりました 「通販生活」恐るべし、チェックしなくては!! |
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