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![]() 一番手軽なモノはやはりパラパラ漫画でしょう 私の小学〜中学生の時の教科書はパラパラ漫画の餌食となっていた 特に国語の教科書は厚さやスペースなどちょうど良かった 先生の目を盗み必死で描いては友達に見せて盛り上がっていました しかし今見るときっと全然おもしろくない内容なんでしょうね 内容よりは動いて見える面白さにはまっていたのでしょう そんな面白さにからくりちっくな楽しさを加えたのがゾートロープです 映画のルーツとも言われるゾートロープ 回転できるわっか(ドラム)の内側に一連の動画を貼り付けてあり わっかに入った切り込み(スリット)からのぞくとあら不思議 残像現象により絵が動いて見えるのです ゾートロープ(Zootrope)はイギリスのジョージ・ホーナーにより考案され1834年の雑誌にディダラム(Daedalum)と名づけ発表したそうですが のちに別人により商品化されてゾートロープになった 他にもソーマトロープやフェナキスティコープなどもあります そんなゾートロープをマクドナルドで発見 2009年4月17日〜5月7日に出てたハッピーセット『名探偵コナン』の6種類のおもちゃのうちのひとつ「モーションサイレン」がそれです (ハッピーセットさすがです前にもお皿の様な鏡が合わさって穴から立体が浮き上がって見えるモノがあったりと中々やってくれます) 見るからにおもちゃですがこれは立派なゾートロープ 外見はパトカーの赤色灯の形をしたすっきりデザインに小さなハンドルが付いている ハンドルを回すと水平回転を歯車で鉛直軸の回転にしてくるくるとまわるそこで切り込みを覗くと動く絵が楽しめる さらには中のつまみを回すとイラストが「走るコナン」と「ポテトを食べるコナン」に変わったりとからくりちっくな魅力も楽しめます おまけにゾートロープを採用するあたり何とも作り手側のこだわりみたいなものが伝わってきます 理想としては素材にもこだわりたいところですが・・おまけですから 木材なんかで作るといいですね 仕組みが簡単なだけに手作りされる方も多いみたいです これでゾートロープにはまった人は三鷹の森ジブリ美術館にある人形を使った立体ゾートロープ(トトロぴょんぴょん)があるのでぜひ見てください こちらは切り込みの代わりにストロボライトを使っていますが原理は同じ 大きいので見ごたえがありますよ |
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