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![]() 数は少ないですが未だに細い路地の道端とかで見るとうれしくなります 朽ち果ててノスタルジックなオブジェとなっていたり猫のたまり場となってるのも少なくないが未だ現役のモノもあります といっても現在でも製造されているので新品もあるはずですがピッカピカのモノは中々見ませんね どれも街角の風景に溶け込んでいい味を出しています 家の近くの農家の井戸は使われなくなってフタを閉じたモノや電気モーターが付いたモノが多く、こういったところよりは城下町におおく見られる気がします 最近ではガーデニング用品としても販売されていて樽でできた雨水タンクに付いてるモノもあり目を惹きます 通称をガチャポンという 私はガチャポンというとお金を入れてハンドルを回すとカプセルに入ったおもちゃが出てくるアレ(ガチャガチャともいう)を思い出しますがホームセンターにも ガチャポンパーツとして手押しポンプの部品が置いてありました 結構メジャーな呼び名なのですね 手押しポンプは大きく分けると打込みポンプと昇進ポンプの2種類あります となりのトトロでもおなじみのモノは打込みポンプ 共柄ポンプとも言い昔ながらのいわゆる手押しポンプです 井戸の深さは6〜8メートルくらいが限界 見慣れたこの形は1920年(大正8)に名古屋の川本製作所が出した共柄ポンプが源流だと思われる(川本式) 昇進ポンプは押上げポンプとも言いましてハンドルが打込ポンプに比べると軽い 圧力がかけられますので離れた場所や高い場所に給水することも出来ます かなりの深井戸に対応する機種もあります 1921年(大正9)に広島の津田喜次郎氏が考案し全国に広まったとの事(津田式) 手押しポンプといえば井戸 井戸水は温度が一定のため夏は冷たく冬は暖かく感じるそうです 季節感を肌で感じることが出来るのです、素敵です 私の実家にも井戸がありましたが子供の頃にはすでに使われておりませんでした 近くにあっても使えなかったためか井戸や手押しポンプにあこがれてしまいます がしかしメンテナンスが大変そう 井戸水は飲用に利用する場合には定期的に保健所の検査を受け許可をもらわないとならないらしいし水量が一定とはいきません・・たぶん 手押しポンプは災害時などにも活躍できるので見直されているそうです 雨水タンクの方なら我が家にもまだ可能性がありますよね・・・かみさん |
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