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たのしい道具のイラスト&コラム
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携帯型日時計 ノモス・サンダイヤル

携帯型日時計 ノモス・サンダイヤル機械式時計メーカーが作った究極のシンプルウォッチがあります

それが「ノモス サンダイヤル」です

名前で解る方もいらっしゃるでしょうが日時計です

機械式腕時計の有名メーカーであるノモスの社長が「究極のシンプルウォッチ開発命令」を下しそれを受け社を挙げて開発の結果たどり着いたモデルだそうです

さすがに時計メーカー、造りがしっかりとしていてきれいです

スムーズにまわる回転リングがとても心地よい

バウハウス(芸術運動の一つ)の流れを汲む感じがインデックスなどの繊細なデザインに出ている気がしますし素材もステンレスですっきり
携帯型日時計はいくつかありますがこれはシンプル度は抜群ですね
ドイツのメーカーですがメモリはちゃんと日本使用になってます
動力は太陽でパワーリザーブは∞(曇天、夜間は除く)、防水も∞
オーバーホールの必要もない・・・と説明がまた素敵

時刻の見方は、ピンホールの付いた回転リングを月表示に合わせて太陽光を入れます
光がリングの内側に示した時刻のメモリに投影され現在時刻が確認出来る仕組みです

日時計にも色々あるが方位磁石を使わないこのタイプが携帯型には便利かも知れませんね

この時計は実用というよりはファッション的要素が多いと思うのです
が、どうしても実用で使うとなると誤差を修正して時間を読む必要が出てきてしまいます
なぜなら日時計は緯度経度のズレが1度違うと標準時に対し4分の違いになります

リングのメモリは日本標準時(明石時刻)にあわせてありますので東京で見ると仮定するとこんな感じです
経度で4〜5度くらい、約−20分
緯度も東京と明石の差は約0.5度なのであまり誤差はないけど+2分くらいでしょうか
合計18分を差し引いた時間ということになります・・たぶん

前のモデルではNOMOS TOKYOと刻印されてましたがNOMOS JAPANとされたのは日本標準時に合わせてあるので東京ではまずいと変更したのだと思われます

日時計を機械式時計メーカーが真剣に作ったところになにか粋な感じが見える逸品です
おやじ心を刺激するには十分な魅力がありますね

直径23mm・幅10mm・厚さ2mm・重量9.6g・紐つき






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