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たのしい道具のイラスト&コラム
あなろぐ倶楽部 BlueBlack
モールトンの自転車

モールトンの自転車わが町には美容院が多い
こじゃれたお店の前にはよくインテリアとしての自転車が置いてあります
あれはなにかジンクスでもあるのかと思うほど良く置いてある

そのなかに私の好きなアレックス・モールトンの自転車を発見しました

この自転車は英国製で一部の車種はお城で作られていたりする夢のある自転車

ちっちゃなタイヤ(ホイール)に細いパイプで構成されたボディは絶妙なバランスでかっこいい

1962年にモールトン博士が発明
博士が作ったというだけでなにか説得力が違う気がしてしまいます

同じく英国の車オースチン・ミニの開発にも携わった博士で自転車にもミニと同じラバーコーン・サスペンションが使いるれている

たしか鳥山明氏も愛好家のひとりで漫画の中にも登場していた

ドクタースランプにはいろんな味のある車などが登場していた
はっきりと覚えてないのですがそのなかにタイヤがとっても小さい妙なバランス自転車があったと思う
今思うとそれがモールトンだったのでしょう・・ね
当時は小径ホイールの自転車も今ほど無かった
よく見るロードレーサータイプを思いっきりデフォルメして描いたモノかと思ったら現実にあるからびっくりって感じです

形だけでなく性能もすごい
1986年に世界最速記録を出している(時速82.53km)現在もこの記録は破られていません
小径ホイールが抵抗を減らし安定性を高めているそうです
ただ小径だと乗り心地が問題で前後にサスペンションをつけることで解決

お値段が高いのが悩みです
カタログの値段を見ながらおっ!これならとおもったらアクセサリーパーツでした

知人が持っているのはとっても高いモールンの自転車(当時一番高いモノ)
そうです、あこがれのお城(の中の工場)で作られた自転車です
そんなものを持ってたらちょっと自転車を離れるのも怖いではないですか
と聞いてみたら

部屋に飾りっぱなして足用にもう一台別の自転車があるのだそうです

私がこれを手にするには生活レベル&スタイルを変える必要があると思うのでした
でも欲しい






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