×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



トップへモドル
たのしい道具のイラスト&コラム
あなろぐ倶楽部 BlueBlack
カード式手廻しオルゴール オルガニート

オルガニートオルゴールは気持ちが和む
そんなオルゴールをもっと身近にしてくれそうな機械がオルガニート

音は好きだけどオルゴールだと曲があまり選べないのがさみしいところ
しかしオルガニートは自分で作って楽しめるのです

手廻しのオルゴールみたいなモノなんですが最大の違いは一台で何曲も演奏できるディスクオルゴールみたいな機能を持ちさらに自分で曲のデータを作れるのです
穴の開いた帯状の厚紙(パンチカード)を通すことで音が鳴る仕組み

むかし観た特撮か何かで登場するコンピュータを連想させる

厚紙なので加工が簡単
楽譜のお約束事を覚えればオリジナル曲だって作れます
(20弁のタイプだと約3オクターブの音域、33弁は半音あり)
あんな曲やこんな曲が制作、演奏、聴くことが楽しめちゃうのです

基本構造はオルゴールと同じ櫛状の振動板を爪が弾くことで音が出します
そして曲のデータを入れたパンチカードを通すことで演奏
(ディスクタイプもあるみたいです)
カードの穴があいているところにくると爪が引っかかり下にある星型歯車の爪が回転し次の爪が振動板の歯を弾いて音を出すのです
手廻しなのでテンポは思いのままです

制作したのは日本の会社
オルガニートはリュージュやトーレンスとならぶ戦後の有名オルゴールメーカーの三協精機が作りました
(三協精機は現在の日本電産サンキョー株式会社)
昭和45年頃に開発されたとか
・・・結構新しいモノなんですね

値段は機械より箱の方が高いかも
機械部分も大切ですが音の響き具合の大部分は箱とその固定方法に因るそうです
材質やデザインも様々で値段が高いからよいと一概には言えないそうです
なので自分の耳で聞いてから選ぶのが一番
さらにオルガニート(オルゴール)を上に置いて楽しむと音量が増し音の響きを長くし余韻をつくる共鳴箱なんてのもあるそうです
これを使うと低音も響くとか
箱も自作するとおもしろいかもとおもったがかなり難しそうですね






表紙へ ミキフォンへ 明珍火箸(風鈴)へ


ご覧になる作品は、すべて作家が著作権を有しているため、許可なく転載、改変その他類似の行為を禁じます。
All rights reserved. Copyright FUWARI