×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



トップへモドル
たのしい道具のイラスト&コラム
あなろぐ倶楽部 BlueBlack
ゲイラカイト

ゲイラカイト久しぶりに子供と凧揚げをした

昔もっていたゲイラカイトを思い出しながら竹ひごと白いレジ袋で作ってみた
都合により本物よりだいぶ小さくなったが形はバッチリ
仕上げにマジックで絵を描き完成

バランスは適当なので果たして飛ぶのか
自転車で近くの農道へ
そして・・・
揚がりました
いい加減に作った割には良く揚がりました
大空に揚がる凧は気持ち良さそう
恐るべき「ゲイラカイト」すばらしき「ロガロ翼」

しかし強い風にはバランスを崩し左に旋回ぎみ
しばらく楽しんでいると結構な突風がバサバサバサと音を立て何とか飛んでいたが次の瞬間シルエットが変わりクルクルとした後大破・・・。
セロテープ仕様、レジ袋が薄い、バランスが悪いと原因はいろいろあるが結構楽しめたので良しとします

昔もっていたゲイラカイトは幼い頃父親のアメリカ旅行のお土産が「ゲイラカイト」でした
三角形の凧は珍しく構造は簡単
折りたたんで運んだりしまっておけるのも画期的でした
ギョロリとした大きな目玉がデザインされたアメリカンなヤツ
非常によく揚がりタコ糸が2本付いた操縦できるヤツもあった(記憶が正しければ兄のがこれでした。スポーツカイトの元祖?)
強い引きで指を怪我した人も少なくないのではないでしょうか
タコ糸も持ち手のついた長いモノでそれでも飽き足らずつなげて使っていたのを記憶している
あとで巻き取るのが大変でした
日本でも1974年(昭和49年)に発売して3年間で約900万枚を販売して大ヒット

私のなかでは強力な売り文句「NASAの技術」はこの商品から始まりました
実際はNASAの前進であるNACAの元技術者フランシス・ロガロが開発したそうです
安価な飛行機の翼「ロガロ翼」はハンググライダーで実用化された技術
伝統的な和凧に比べ(私の作り方が悪かったのでしょうが・・)ホントに良く揚がる凧でいったん糸が切れると取りに行くのが一苦労でした
ちなみに私はゲリラカイトだと間違えて覚えておりました・・・
ゲイラ社が発売していたのがゲイラカイト!!

そして現在、私は二つ目の凧を作って子供と凧揚げに挑むのでした
相変わらずレジ袋&セロテープ仕様なので耐久性は望めませんがそれもまた楽しかったりするのです






表紙へ スイッチピッチへ


ご覧になる作品は、すべて作家が著作権を有しているため、許可なく転載、改変その他類似の行為を禁じます。
All rights reserved. Copyright FUWARI