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![]() 他にシュポシュポ、パコパコとも サイフォンの原理とスポイトをくっつけた発明品です JIS規格によれば正式名称は「石油燃焼機器用注油ポンプ」となる 家の冬のアイテムであるアラジンストーブの給油にも欠かせない道具です ドクター中松の発明したモノと聞くことが多いが明治時代にすでにあり(特許明細書13297号)どうやら違うようです もうひとつの名品「ポリカンポンプ」 1977年から販売されているタカギのロングセラー商品です こちらは昔あった魔法瓶を思い出す空気圧式 18リットル灯油タンク(給油口ネジ部外径50mm)専用です タンクに取付上にある大きなボタンを10回程押してタンク内の圧力を高め ガンノズルのレバーをにぎると約2Lの灯油が出ます レバーをはなすとピタッと止まりしずくがこぼれないのがうれしい 蛇腹のホースに残ったアレがやっかいに思ってた人も多いのではないでしょうか ストーブに給油する時、注意していてもチュルチュルポンプや電動でやると最後にボトボトっと灯油がたれてしまうことが多々ある中これはありがたい 使用後は横にある小さなボタンで残った空気を抜き終了 同じ原理で水タンクに取り付けて簡易シャワーも販売している 手動式ではその他にドラム缶用など業務用だと手廻し式やピストン式があるのですが家庭用だと安価なスポイト式が圧勝のようです そんな中、空気圧式でがんばる「ポリカンポンプ」がちょっといじらしく感じてしまうのでした ただ「ポリカンポンプ」は頭が大きく出ているので今まで入っていた入れ物に収まらない可能性があるので注意が必要です 棚板を切るはめになるとは・・・とほほ |
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