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![]() タカラ(タカラトミー)より1979年にデフォルメしたボディとプルバックゼンマイを搭載した新しいミニカー「豆ダッシュ」として生まれ 1980年にマメダッシュでテスト販売 同年、名前を変更「チョロQ」となる たしか最初はカタログにマメダッシュと小さく書いてあった気がします チョロQはその分野を築き立派なコレクターズアイテムとして成長しました 2009年には“日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員特別賞”を受賞しちゃってます チョロQの特徴のひとつに車体を少しバックさせゼンマイを巻き手をはなすと勢いよく走るプルバックゼンマイ(エンジン)がある ここに細かな技術が詰っているのです ゼンマイ式加変速駆動ユニットと書くと何だかそれっぽいですね プルバック用ギアで短い距離でゼンマイを巻き、手を離すと前進用ギアに切り替わりスタートし力は出ないが長い距離、力を出します 最終的には空転するようになっており惰性で距離を稼ぎます チョロQのエンジン、実はいろいろあるみたいです 今は大変貴重となったマメダッシュの亀の子エンジンをはじめ (エンジンを開発した精工研株式会社は残念ながらなくなってしまった) スタンダード・スロー・スピードなどなど日々進化している様です そして人が乗れる巨大チョロQが誕生 巨大チョロQは2009年にタカラトミーとTV番組「所さんの学校では教えてくれない そこんトコロ」のコラボ企画で産まれた このチョロQ名前は「ポン-ゼロ」 動力はなんとゼンマイです 所ジョージさんがデザインしたチョロQ「ポン-イチ」をそのまま大きくし開発はフィアロコーポレーションでゼンマイはサンコースプリングが担当してました これぞ1/1チョロQです この数年前に出た電気で走るQ-CARとは違いゼンマイで動くのです 車にのった所さんは少し窮屈そうでしたがそこがまたチョロQっぽい 二人がかりで所さんの乗った車を5〜6メートルプルバックさせ発進 車はスーっと走り始めテストでは30メートルだった走行距離は65メートルまで走りました おもしろい!もっと見てみたい! 開発をもっと進めて欲しいと願うのは私だけではないはずです |
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