|
![]() そんな私に力強いミカタになりそうな道具を見つけました カメラには露出計があり明るさを測っていろんな設定をしてくれてるそうです 露出計のないカメラは撮影者のカン(経験)で決めます (単体の露出計を持っていれば別ですが) 基本がなくカンが備わっていない私にはそこに大きな壁が・・ そこでこれが役に立つのです 晴れて外での撮影の時はこんくらい曇りならこんなもんかなって感覚だけのモノを場所、天気、日時など細かくデータを取ればそれだけ正確さが増していきます そんな蓄積された膨大な経験や知識などをアルミ製のカードに凝縮した計算尺が「関式露出計 セノガイドC」 関研究所という所が発売しました イラストがたまらなくいい味を出しています カードサイズの本体と3枚の円盤がリベット留めで回転するようになってます もちろん電源はいりません 使い方は 季節(月)、フィルムの種類(感度)、時刻、場所(シチュエーション)など今の状況を設定します 浜辺から木陰、屋内、月明かりや花火なんてのもあります さらには緯度補正もついているのがスゴイ 設定すると左側にシャッタースピードと絞りの組合せをいくつか表示します それをカメラにセットするだけ 基本的な使い方は簡単ですがかなり奥が深い道具ではないでしょうか カンを養うイメージトレーニングにももってこい カメラの内蔵露出計が壊れてもマニュアル操作で撮ることも可能になるかも セノガイドCの他にも計算尺式のモノがあったのですが 最大の違いはカードサイズに配したイラストと見事なレイアウト このイラストがこのアナログ道具としての魅力をあげていると思うのです セノガイドCというくらいだからAとかBもあったのでしょうかね 残念ながら今は販売されておりませんが ネットでは出力して作るセノガイドCの模擬や携帯版(iアプリ)セノガイドC模擬なんてのもありなかなかの盛り上がりを見せているみたいです 本物は美品になるとかなり高額にて取引されているようです 復刻版を待っている人は多いと思います |
|
|
表紙へ | ローライ35Sへ |
ご覧になる作品は、すべて作家が著作権を有しているため、許可なく転載、改変その他類似の行為を禁じます。
All rights reserved. Copyright FUWARI