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![]() 名前は「フラクタル日よけ」 その正体は!! 駅に向かう道には木漏れ日ゾーンが2箇所あるのですがその涼しさにはほんと助かります そんな木漏れ日の効果は樹木の蒸散作用がもたらす気化熱で涼しくなるだけではないらしい そのモノの形にも熱を持たない秘密があるそうです 熱を持たない樹木の形を模したのがフラクタル日よけです 京都大学、人間・環境学研究科の酒井教授発明 人工的な小さな葉をフラクタルに配置させ木に近い遮熱効果を再現 シェルピンスキー四面体を用いて光はさえぎり風は通す日よけを作ったそうです なんだか解らないけどとってもスゴイ気がする 湿度が低い日なんかは効果が高そうですね ちなみにフラクタルとは フランスの数学者ブノワ・マンデルブロ (Benoit Mandelbrot) が導入した幾何学の概念 図形の部分と全体が自己相似になっているものなどをいうそうです 例として海岸線や葉脈の模様、樹木の枝分かれ、肺、腸、血管などなど 自然界に広く存在するのだそうです イラストレータとしては描きたくない図形です・・ この「フラクタル日よけ」 まだ形とかに効果を増す可能性がある気がしますがエネルギーを使わず構造だけで効果を出すのはやはりスゴイ 屋上緑化などはとってもいいのですが設置や管理の難しいところがでて来ます そこをカバーするのが「フラクタル日よけ」かもしれません 雨風を防ぐこともガンガン冷やすこともないあいまいな存在が好きです これからこんな屋上や外壁がおおく見られるかもしれませんね 私は「打ち水大作戦」も好きです |
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