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![]() 1リットルあたり約3分で沸かすことができるのです ティ○ァールの電気ケトルで1リットルあたり4分30秒なので これりゃ早い(当サイト調べ) ちなみに家のガスで沸かしたら6分近くかかった(夏) そして魅力的なのは燃料です ホワイトガソリンでも灯油でもガスでもないのです そこらに落ちている小さな枯れ枝や枯れ葉などの木質系燃料を使います (ウッドバーニングストーブというらしい) 燃料も地産地消で効率的に使う所がにくいっす 新聞紙などの紙も燃料になるので地震などの災害にも エネルギー効率がとっても良いので雑誌30ページくらいでお湯が沸くのだそうです この効率の良いヤカンはアイルランドの漁師が伝統的に用いてきたヤカンが原型になっているそうです ヤカンの真ん中に開いた穴がポイント この穴は煙突状になっていて下のカマドでおこした火を煙突効果で上昇気流を起こし火力を強めます 送風機要らずですね 煙突状の穴からは炎が火山のように出ることからボルケーノケトルと呼ばれているそうです 火山・・・なんとも激しい名前ですね また煙突そのものがヤカンの表面積を増やして内側から強烈に水を温め短時間で沸かしてくれるのです しかも上に五徳を置けばお湯を沸かしながら簡単な調理が楽しめるという優れモノ 軽量なアルミ製でスッキリしたデザイン 私の好きなストームケトルは丸みをおびたシルエットなんですがこれは熟練した職人さんがヘラ絞りという技法で丹念に手作りされた製品だそうです フタはコルクです この辺はスッキリというよりザックリかな 着火も簡単でカマドにティッシュや新聞紙などと小枝や松ぼっくり等の燃えやすそうなモノを入れてヤカンを乗せてから(ポイントです)カマドの窓から着火するだけです うわさの煙突効果で音もなくすぅーっと細い炎が立ち上り実に簡単でおもしろい 焚き火のうまいへたは関係ないので安心 そそぎ方はヤカンがとっても熱くなっていて注意が必要 取手を持ちコルクを後ろに引いてゆっくりとそそぎます この仕組みのヤカンは「ケリーケトル」「サーメット」なんて名前でいくつか出ているが私は「ストームケトル」の丸さが好きです |
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