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たのしい道具のイラスト&コラム
あなろぐ倶楽部 BlueBlack
鉱石ラジオ

鉱石ラジオ鉱石ラジオと聞いてもあまりピンとこない

なつかしいと思う方も結構いらっしゃると思うのですが工作で作ったこともなく雑誌とかで紹介されているのをたまに目にする程度

あまり興味がなかった
本屋さんに飾ってあったその鉱石ラジオを見るまでは・・・

木製の箱に無骨なダイヤルやらがのったノスタルジックなデザイン

大き目の乳白色のイヤホンがまたいい感じです

物々しい感じのラジオですがこのラジオは電源が要らない

もちろん電池も必要ない

ナイスなアナログ道具ではないですか

ラジオ放送が始まった頃
真空管ラジオがとっても高価で手軽に聞くためには鉱石ラジオが使われたそうです
ちなみに日本のラジオ放送は1925年3月1日放送開始
「あーあー聞こえますか? 」日本放送史上初めてだそうです
同7月12日より本放送を開始

どうして電気もなく受信できるかは私には良くわかりません
一応調べると
アンテナとアース ・同調回路 ・検波回路 ・レシーバーでできていて
検波回路に鉱石を用いたものが鉱石ラジオ
鉱石の結晶の表面の適切な位置に細い金属線(猫のひげ)を接触させると整流作用
があり検波回路として音声信号を取り出すそうです
使う鉱石は鉛鉱、黄銅鉱、黄鉄鉱、紅亜鉛鉱、閃亜鉛鉱など
やっぱり良くわかりません

過去のモノと思いきや今でも楽しめるのが素敵
青山の本屋さんで売っているではないですか
自分で組み立てるキットの鉱石ラジオが数種類も並んでいてびっくりしました
銀河通信社という所が出しているシリーズで通販もしています

さらに
大人の科学マガジンVol.04(鉱石・ゲルマ ラジオキット)
ってのがありました
学研の付録でも見た気が・・
他にもちらほら
仕組みが簡単なので科学系の付録になりやすいみたいですね
調べると手作りが当然とばかりにいろいろとでていますので挑戦してみるとたのしいかもしれません

今のキットだとレシーバーとして懐かしい形のイヤホン(クリスタルイヤホン)が付いているんですが昔の写真とかで目にするヘッドホンタイプ(マグネチックレシーバ)に変えれるとさらに雰囲気が出てかっこいい

今やあまり実用的ではないですが愛好家は多いみたいです






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