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![]() ここであげるハンドドリルはもちろん手動のモノ 縁の下の力持ちである歯車がむき出しで人力を補助してくれてる観が自転車などに共通する味わいを出している ゆっくりハンドルを回すとカラカラと心地よい音と振動がなんとも気持ちよい 最近少なくなって来たいい音を出す道具のひとつです 素材の大部分は鉄で、ある程度の重さもあり、にぎりは木製で温かみがあります 手回しは微妙な力の加減が出来て穴の開くぎりぎりの力で出来るのがまたよいところ たぶんそちらのほうが失敗や怪我も少ないでしょう 同じような機構で泡立て器もあるみたいです むき出しの歯車が魅力でもあるハンドドリル 同じに見える歯車。しかしそれにも種類があるのです 四角歯車、三角歯車、サイクロイド歯車、インボリュート歯車などなど それぞれ歯の形の違いが名前になっているモノが多いですね 前者二つは効率が悪いモノで後者は効率が良い サイクロイド歯車とインボリュート歯車どちらも効率は良いがサイクロイド歯車が最強らしいです、しかしインボリュート歯車は加工が楽 こういうところも日々研究されているんですねと関心してしまう しかしどちらにしても人力での違いはあまり実感できるレベルではないと思うのでした そして私のハンドドリルは加工の楽なインボリュート歯車です たぶん 愛された伝説のハンドドリルがある 日本のロボット工学の第一人者、高専ロボコンの提唱者としても有名で「ロボコン博士」の異名を持つ森政弘先生 森先生のハンドドリルは入学祝いとして1939年に2円90銭で買ってもらい、終戦当時には進駐軍に没収されないよう、地中に埋めて隠したという 以来長年にわたり研究を影で支えた伝説の逸品 形は今購入できるものとあまり変わりはありませんでしたが黒光りした本体、にぎりも所々塗装が剥げ、使い込まれていてとてもいい感じです 道具もここまで使い愛されると素敵ですね |
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