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![]() 歯医者さんで歯を削るアレです もちろん昔のモノです エンジンといってもガソリンを入れて動かすモノではなく動力を指す言葉 電気モーターで動くモノを電気式エンジン 足踏みミシンも足踏み糸鋸も実は足踏みエンジンてことですね 今回は足踏みで動かしベルトで動力を伝える切削器です 足でキコキコこぎながら歯を治療するとっても怖い道具 歯科医療用に開発された足踏みエンジンは1871年にモリソンがを発明 明治の日本にも入ってきており大正、昭和の戦前まで使われていた様です そして電気エンジン、オイルタービン、エアタービンと進化を遂げます たしかに治療に使うのに低速回転でガリガリと削られるのはかなり痛い 手動から足踏みになったといってもたいした違いは無いような気がします 想像を絶するモノでしょう 怖いですね、恐ろしいですね そう考えると音は嫌いだが高速回転でキュイーンと一気にやってほしいです でもやりすぎぬよう最小限でお願いします 足踏み式ベルトエンジンですがまだまだ使い道はある 工作にはもってこいですよ、きっと キーンとうるさいモーター音もしないしベルトの付いたアームも素敵 なんとハンドピーズに付けるバーとか、ポイントのサイズが現在のモノと同じでそのまんま使えるそうです アームが素敵なベルトエンジンは入歯などの技工用に電気式ですが辛うじて手に入るみたいです・・たぶん 一度、匠の仕事場で目にして惚れましたね アクセサリーを磨いたり細かい作業にはいいと思うんですが場所を取るためか今はあまり見かけなくなりました 足踏み式のモノはさすがに情報も少ないし実物も博物館クラス こんな道具が仕事場にあったらいいなって感じの憧れですね |
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